
本日は、東京都荒川区にある日暮里ショールームにてお預かりの“ジャノメ 電子ミシン プレール810”の修理です。
担当は、ミシンショップタケダ修理センター一級縫製機械整備士の名取です。
今回の依頼内容は…
『布送り不良………』
布送りが弱く、目の粗さが不安定でした。
また返し縫レバーを下げてもすぐに返し縫にならない状態でした。
原因は送り歯の高さが低いことと、返し縫い機構のグリスの劣化にありました。

針板からわずかしか出ておらず生地をしっかり送ることができません。
こちらはミシンの底から送り歯の高さ調整を行います。

高すぎず適切な高さに調整致します。

返し縫機構は部品を外し、劣化し粘りのあるグリスをきれい落とします。

新しいグリスを付け、組付け直しをします。
他針板のキズ研磨や各部チックを行い、無事生地をきれいに送り、返し縫も反応よく出来るようになりました。
これで修理は完了です。
≪今回のミシン修理作業内容≫
メーカー|JANOME ジャノメ
機種名・型番|プレール810(電子ミシン)
故障内容|布送り不良
修理箇所|送り歯高さ調整・返し縫機構分解調整・針板キズ研磨・その他メンテナンス
JANOME公式HPでも当店が紹介されてます。
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