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JANOME(ジャノメ)ミシン修理|アトリエ3S|画面にエラーメッセージ…

本日は、東京都荒川区日暮里の繊維街にある日暮里店にお持ち込みいただいた“ジャノメ家庭用コンピューターミシン アトリエ3S”を修理しました。

担当は、ミシンショップタケダ修理センター1級機械縫製整備士の名取です。

今回の依頼内容が、

『電源入れたらエラーメッセージが出る…』

そんな内容です。

【故障内容】
画面にエラーメッセージ(E4)

さらには針板に布が食い込んだ?ことから陥没してしまってます…

「べニア板でも縫いましたか?」

思わずそんな突っ込みをしたくはるほど、かなりの負荷をかけてしまったようです。

主な原因は、生地を食い込ませたことで、糸切り駆動ギアに負荷が掛かってしまい、スタンバイ状態に戻らない事が原因でした。

一般的には厚地を縫うことでミシンを故障させてしまうと思いがちですが、逆に“薄地を縫うことで生地を食い込ませて負荷をかけてしまう故障”が多かったりします。

特にサテン地のような化繊の布は、針抜けがあまりよくないので、針の先端が少しでも痛んでたりすると、そのまま生地を食い込ませてしまうトラブルがよくあります。

幼稚園や保育園のお遊戯シーズンの時などは、サテン地で衣装を作ることが多く、割とよくある修理内容だったりします。

針は折れるまで使えるわけではありません!

特に久しぶりにミシンを引っ張り出して使う時等は、新品の針に交換してからミシンを使うことで、割と大きめのトラブルは防げたりもしますので今後の参考にしてください。

まずは故障の原因となった、糸切り駆動ギアを分解調して、絡まってる糸くずなどを全て除去します。

埃や糸くずを綺麗に掃除して、釜についたキズは全て研磨します。

最後に陥没した針板を修正して完成です。


エラーメッセージも消えて綺麗に縫えるようになりました。

≪今回のミシン修理作業内容≫
メーカー JANOME 家庭用コンピューターミシン

機種名・型番| アトリエ3s
故障内容|エラーメッセージ(E4)
修理箇所|糸切り駆動ギア分解調整及び糸絡み除去、針板調整、釜研磨その他全体点検及び分解注油


JANOME公式HPでも当店が紹介されてます。

ミシンの調子が悪い!』と感じたら…

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