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brother(ブラザー)ミシン修理|PC8000|縫い目が飛ぶ…

本日は、東京都足立区北千住本店にお持ち込みの“ブラザー家庭用コンピューターミシン PC8000(CPS5451)”を修理しました。

担当は、ミシンショップタケダ修理センター1級縫製機械整備士の斉藤です。

今回の依頼内容は、

『縫い目が飛んでしまう(目とび)…』

そんなご依頼でした。

結論から申し上げますと、ミシンの故障でよくある釜のタイミング(針と釜のタイミング)不良でした。

目飛びの原因は様々です。

針が目で見てもわからない程度に曲がってたり、針の取り付け方だったり、針と生地のバランスが合ってなかったり…

ミシンの故障とは関係なく目飛びしてしまうこともありますが、

今回はタイミング不良で修理が必要な状態でした。

針穴のかなり上の方を、糸をすくう釜の剣先が通過してるのが分かります。

釜のタイミングを改善するには、外装を取り外し、下軸にあるタイミングギアで調整する必要があります。

調整後の剣先の通過点です。

針と釜のスキ間も併せて調整し、この位置なら目飛びするこもありません。

天秤の糸絡みも見つけましたので、これも完璧に除去します。

天秤の糸絡みも針棒には負荷をかけることになるので、多少なりとこれも影響したかもしれません…

内部の埃掃除や注油を行い、外装を組付けて修理は完了です。

メーカー|brother 家庭用コンピューターミシン
機種名・型番|PC8000(CPS5451)
故障内容|縫い目が飛んでしまう
修理箇所|釜のタイミング調整・天秤糸がらみ掃除・その他注油調整


brother公式HPでも当店が紹介されてます。

ミシンの調子が悪い!』と感じたら…

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